649件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

新たなビジョンは、「にぎわいの創出」と「人々を引きつける魅力あるまち」のテーマは踏襲しつつも、目標指数を見直し、達成済みや縮小・廃止した施策事業に代わり、文化財や、くだまる関連などの活用や、スポーツ観光融合など、新たな観光施策に取り組んでまいりたいと考えております。 ②シティプロモーション(市の売り込み、広告、宣伝活動)の強力な推進施策についてにお答えをいたします。 

柳井市議会 2021-09-08 09月08日-02号

地方創生推進交付金では、新たに未来技術活用した新たな社会システムづくりの全国的なモデルとなる事業支援の枠組みとして、サイバー空間フィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展社会的課題の解決を両立する人間中心社会Society5.0タイプを新設し、交付金利用によるローカル5G普及促進が促されています。 

柳井市議会 2021-03-12 03月12日-04号

国のガイドラインでは、学校地域協働融合した形での持続可能なスポーツ芸術文化等活動のための環境整備を進めることが必要とあります。本市におきましても、今後地域皆様学校応援団の方々に積極的に声かけするなどして、学校地域協働融合した形での部活動に向けて、環境整備を進めていきたいと考えております。 最後の7番目のタブレット活用のスケジュールについて、お答えします。 

山口市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2021年03月01日

昨今のAI、IoT、デジタルトランスフォーメーション、ビッグデータなど、社会全体における急速なデジタル化の進展の状況を鑑みますと、拠点施設デジタル空間現実空間融合テーマに、5G等を活用した実証的な取組となります臨場感あふれるライブビューイングやeスポーツ、さらにはハイブリッド型の新しいコンベンションの開催など、先鋭的な取組にチャレンジできる環境を有しておりますことは、大きな特徴、また強みであると

下松市議会 2021-02-26 02月26日-05号

GIGAスクール構想では、子供たち一人一人の資質・能力を育むためのより最適なICT環境を実現することや、従来型の学校教育と最先端のICT教育融合により、教師や児童生徒の力を最大限に引き出すことを目指しております。 本市におきましては、GIGAスクール構想の実現に向けて、昨年12月中には無線LAN環境を構築するとともに、タブレット保管庫を設置したところであります。 

下松市議会 2020-12-10 12月10日-04号

こういった団体との協働の中で、スポーツ観光融合この辺りについての事業を考えてみたいなというふうに思っております。 全体としましては、連携協働交流、これを一つのテーマにして、地域政策部、これから仕事をさせていただきたいなというふうに思っております。 以上です。 ○議長中村隆征君) 金藤哲夫議員

山口市議会 2020-12-07 令和2年第5回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年12月07日

一方、それぞれの施設が有する機能の周知を図る取組も進められており、アカデミーハウス入居者募集も開始され、様々なプレイベントも行われているようで、さらには産業交流スペース「メグリバ」についてもプレイベントの実施やロゴマークデザイン募集など様々な動きが始まっており、ライフイノベーションラボにつきましても、医療とフィットネスの融合をイメージしやすいメディフィット・ラボとの愛称でスタートをされるとのことで

山陽小野田市議会 2020-12-04 12月04日-04号

そういった中で、この4法が見事にマッチして融合して出来上がった文化の創造、つまり、地域づくりまちづくりのコンセプトとして、埴生公民館が貴重な民俗資料として保存しておりました埴生人形おのおの部分を、このたび埴生人形としてお染人形が見事によみがえったところであります。 それでは皆さん、資料1を御覧になってください。 

山口市議会 2020-10-01 令和2年第4回定例会(6日目) 本文 開催日:2020年10月01日

11月に素案を示されるということですが、このマスタープランを通じまして、両都市核が有するそれぞれの特長を伸ばすことで2つ都市核が発展し、さらには2つ都市核連携融合することで、いわば1つの大きな都市核づくりにつながることを期待しております。  次に、新本庁舎整備について申し上げます。このたび、新本庁舎整備基本設計中間報告を示されたところです。

下関市議会 2020-09-24 09月24日-06号

井川典子君  市がどのような新しい地区をつくっていくかの計画の中で、港と都市融合して考えていくべきではないかと思いますが、その点はいかがでしょうか。 ◎港湾局長杉田博章君)  下関市はもとより、港と都市が一体となって発展してきたまちでございます。港と都市が、それぞれの強みや魅力を生かしたまちづくりを進めていくことが重要であると考えております。